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安全なポーズのためのポイント

  • 執筆者の写真: mayumi
    mayumi
  • 2019年7月2日
  • 読了時間: 1分

更新日:2021年5月30日


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簡単なポーズから、徐々に難しいポーズに移行しましょう


体を緊張させない範囲で、出来るだけ長くポーズを続けましょう


動きは着実に、じっくり時間をかけましょう

 体を無理に捻じ曲げたり、押したり引っ張ったり、飛び跳ねたりして

 ポーズに入るのはやめましょう。


④それぞれのアーサナの目的を理解すれば、意識的にアーサナに取り組み、

 自分のしていることに集中できるようになります。


後屈の後には前屈を、激しいアーサナの後には緩やかなアーサナを行い、

 必ずバランスを取ってください。

 終わった後に消耗するのも、逆に昂った状態になるのもよくありません。


⑥クラスの最後には充分な時間を取り、座位のポーズと呼吸法でクールダウンした後

 シャバーサナで必ず終えましょう


⑦決まりきったやり方を繰り返さないようにしましょう。

 ヨガが上達して生活の一部になった時、また生活環境が変わった時など、

 体はそれまでと違った訓練が必要になります。 

 
 
 

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